2022/10/20
多職種協働を実現する医師マネジメント/医師マネジメントレポートvol.03
弊社ではこれまで1,400件以上の病院経営コンサルティングに携わり(2021年9月時点)、うち医師人事制度構築については、110件以上のご支援(2021年4月時点)をして参りました。こうした中で体験してきた、病院経営のトレンドをまとめてみたいと思います。今回は、今回は、多職種協働を実現する医師マネジメントについて、見解をお伝えします。
以前の弊社レポートで患者体験価値を実現する医師マネジメントについて見解を述べさせていただきました。
患者体験価値を実現する医師マネジメント
https://nkgr.co.jp/useful/hospital-strategy-organization-86913/
このレポートでも述べたように、患者体験価値の観点からも「複数診療科を統合したセンター化」を進めたり、「多職種協働型の病棟運営」を進めたりする病院が増えてきています。医療サービスの本質から考えれば、患者体験価値の追求は必須であり、そのためにも多職種協働のチーム医療は前提として必要になると思います。
ところで、弊社が医師人事制度を導入する場合、医師の人事評価制度における「定性的な評価」では、「多職種による多面評価(360度評価)」を導入することが大半です。医師の評価にあたって、多職種が多面評価すると聞くと、驚かれるかもしれません。しかし、これには理由があります。
続きは「日本経営グループのホームページ」をご参照ください。
太田昇蔵
病院経営コンサルタント(医師人事・DX・事業戦略)総務省:経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー(「DXの取組」領域)。民間急性期病院の医事課を経て弊社に入社。医療情報システム導入支援を皮切りに業務を行い、東京支社勤務時には医療関連企業のマーケティング支援を経験。現在は、医師人事評価制度構築支援やBSCを活用した経営計画策定研修講師、役職者研修講師を行っている。2005年に西南学院大学大学院で修士(経営学)を取得後、2017年にグロービス経営大学院でMBA(経営学修士)を取得。
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